グッズ
「グッズ」の記事一覧です。
ghibli.me
必読書
講談社
¥3,080(2024/12/07 15:29時点)
『風の谷のナウシカ』から、最新作『アーヤと魔女』までスタジオジブリのアニメーション26作品をこの1冊で、まるごとすべて紹介しています!最新作『アーヤと魔女』は、ジブリ初のフル3DCG作品です。この作品ができるまでの過程や、宮崎吾朗監督が語る制作秘話を収録。さらには鈴木敏夫代表取締役プロデューサーのインタビューも掲載しています。ジブリの「これまで」と「これから」を知ることができる貴重な一冊です!
岩波書店
¥27,500(2024/12/07 02:25時点)
日本はもとより世界中の人々が一度は訪れてみたいと思う、ジブリ美術館。ここには宮崎駿監督のこんな美術館をつくりたい、という長年の想いが数多くちりばめられている。二分冊のうち『美術館をつくる』には、子どもたちを魅了する入り口から始まり、建物の内装、映像展示室、常設展示、カフェなどがどのように考えられ、つくられたのかが、数多くのイメージボードとスケッチとともに描かれている。そして開館から20年、数多くの魅力的な企画展示がおこなわれ、多くの来館者があった。『企画展示をつくる』では宮崎監督が深くかかわった13のテーマの実現にむけての舞台裏を、膨大な絵とメモから明らかにしていく。
おすすめ映画(アマゾンプライム)
¥330(2024/12/07 02:25時点)
「千と千尋の神隠し」「風立ちぬ」などの作画監督として知られる高坂希太郎監督の作品。自他共に認める『水曜どうでしょう』の大ファンであり、『茄子 アンダルシアの夏』には出演者の大泉洋を主演の声優に抜擢。シリーズ2作目では『水曜どうでしょう』のディレクターの藤村忠寿と嬉野雅道も声優として起用。