三鷹の森ジブリ美術館の土星座では月替りで短編映画が上映されています。その中の一つ「星をかった日」は宮崎駿監督の裏設定では少年ハウルと荒地の魔女のお話だという説があります。
原作者井上直久さんの投稿
@akipcs こちらこそ、ありがとうございます。鈴木さんが言ったという、ニーニャとノナ君が後の荒れ地の魔女とハウルだという説、私は宮崎駿さんから直接聞きました。あの魔女とはあんまりだ、せめてサリマン先生にしてくれと(笑)言ったんですが、イヤそうなんですとゆずられませんでした。
— Naohisa INOUE 井上直久 (@iblard_INOUE) October 11, 2013